2016鬼怒川釣行No.36~39
「MY TACKLE BOX」のブログ更新がストップしてから半年以上が過ぎました。
ちょっとここら辺で、また書いてみようかと思いまして。
ってのも、ブログを移籍しまして、釣り以外のネタも、すべてこちらに移動して。
新たな気持ちになれた、って感じかな。
では、行ってみよう!
2016年11月6日
どこへ行ったか、記憶がありません。
しかし、デコってしまったもようです。
2016年11月23日
この日もデコっています。
2016年12月4日(日)
この日は、メタルバイブで38㎝を1尾。

2016年12月17日(土)
12/4と同じ場所だと思います。
タイニーブラッシュホグにて38㎝。

2016鬼怒川釣行No.35
仕事が休みになった休日。
だがしかし、用足しがまあまああって、釣行できるかどうか不安であったが、午前中に用足しがすべて完了し、無事に出撃することが出来た。
12:15~17:15
鯉師、ヘラ師が下流部分に居たが、それ以外のエリアはオールフリー。
誰かが来る前に、移動しながら広い範囲をメタルでチェック。
何も無いので、場所を決めて、じっくりと。
ちょっといつもと狙いを変えて、手前のマンメイドから。
サクッと1本。

まぁ、このサイズね。
やっぱり沖狙い。
メタルとキャロをローテしながら、回遊組を待つ。
キャロもいつもと違って、ドリフトではなくて、ズル引き。
リールを半回転巻いてストップ。
この繰り返し。
ストップの瞬間。
グイッとティップが引き込まれる。
グイグイと引っ張る引き。
なんか良さそう。
でも、マンメイド付近。
あ~、擦られてるのがわかる。
魚もゴツゴツとマンメイドに衝突してるみたいだ。
あ、外れた。
ライン切れじゃなくて、外れた。
結構良さそう。
逃がした魚は。。。。。。
まさしくその通り。
その後も、メタルとキャロ。
メタルには何も無し。
キャロには、バイトはある。
マンメイド付近。
でも乗らない。
小さいのかな。
そして、キャロで待望の沖でバイト。
って、やはりキミ?

違うんだよね、キミじゃないのよ。
ま、そのまま暗くなるまで続けたが、特に書くべきトピックスもなく。

2016鬼怒川釣行No.34
秋になり、順調に釣行回数を増やしております。
先週、イイのが釣れたので、今週も出掛けて来ました。
6:00~12:30
基本、メタルのリアクション狙いだが、先行者さんの情報から、リアクションでの反応が薄いようなので、早々にキャロに切り替える。
すると、同じ場所で2バイト。
しかし、どちらも乗らず。
バイトが消えたので、リアクション。
キャロとメタルをローテするも、カスリもしない。
厳しい。
フックサイズを落としたキャロに、

ノンキ―パー。
下アゴ、変だね。

キャッチする時、下アゴつかめなかった。
口も大きく開かない。
まるで、トラウト。
だから、はじめの2バイトに乗らなかったんだね。
結局、この1尾で、終了でした。
厳しい。
寒さも厳しくなってきました。
防寒を着ないで出撃しましたが、寒かった。
防寒、着た方がいいね。
2016鬼怒川釣行No.33
7:00~12:00
時間的に少し遅いか?
案の定、先行者あり。
最高と思われるポイントには入れず。
違う場所でしばしお茶を濁す。
すると、ラッキーなことに、最高の場所が空く。
あとはリアクションあるのみ。
ジグパラショート20g。
あれ~、今日は魚が居ない?
でも、先行者さんは掛けているようだし。
ライトリグだな。
それでも、リアクション。
そして、ビッグバイト!
掛けた位置からすると、ニゴイだと思うんだけど。
なかなかのファイト。
まさかの本命?
いや、デッカイニゴイ。
50オーバー、60に迫る勢い。
ジグパラ。
ちょっと手を加えてあって、アシストフックを1本追加した3本フック仕様。
その3本とも掛かっていて。
外すのにも結構な手間を喰う。
このサイズになると、ニゴイと言えど、ナイスファイターです。
リアクションを貫き通すつもりでしたが、ちょっと気分転換にヘビキャロ。
その3投目。
ノーアクションのナチュラルドリフトで、ググッと。
おお~~!
これもナイスファイト。
ヘッドシェイクが伝わって来る。
でも、本命だかニゴイだか、正直区別が出来ない。
いつもよりも、ちょっと時間を掛けてファイト。
グリグリ巻かずに、沖目で疲れさせる作戦。
その作戦が功を成して、マンメイドに擦られることなく、キャッチ出来た。

これ、イイんじゃないの?

鬼怒川スモールマウスバス。
47cm。
ヤバかったのが、外掛かりだったこと。
写真を撮っていたら、いつの間にか、フックが外れていた。
あ、ルアーはタイニーブラッシュホグね。
さて、ここからが長かった。
今回はたまたまビッグが喰ったけど。
本命はメタルでのリアクション・ハイクオリティ・フィッシュ。
キャロを投げたい自分にブレーキを掛けて、メタルに専念。
しかし、投げども投げども。
魚からのアクションは無かった。
厳しい日となりました。
2016鬼怒川釣行No.32
6:00~9:30
先週の感触から、また同じ場所へ。
結構な寒さの朝。
防寒、までは要らないが、冬用の上着は欲しいところ。
水温は未測定だが、GHB的には、水温は無関係。
手で触ると温かく感じる。
簡単に行きます。
まず、ニゴイが活発です。
ニゴイのバイト多数。
そんな中で、バスを拾って行く。
ジグパラスロー30g

ノンキ―パー。
タイニーブラッシュホグ

30前半。
タイニーブラッシュホグ

30前半。
9:30、一旦、野暮用の為、終了。
嫁が六本木に出掛けるので、TX守谷駅まで送る為に。
しかし、この時間だと、予定の時刻には間に合わないことが判明。
急遽、車で東京まで行く事に。
大きなタイムロス。
しかも、河原を走った車のタイヤには、泥んこが。
こんな状態で、銀座4丁目交差点まで走った。
さて、帰り道。
大きい姫が同乗中。
イオンに連れて行けとか。
そのまま、イオンへ。
そして、野暮用を全てクリアして、再び河原に降り立ったのが13:30。
あとは、嫁の迎えだけ。
夕方までは大丈夫。
同じエリアの、GHBが考える最上流部に。
ちょっと浅いんだけど、回遊の魚がUターンする場所かな。
なにも反応なし。
すると、後攻者。
大きな声で話しながら、ポイントに入る。
ちょっと近過ぎない?
川なんだからGHBのリグは、後攻者さんの目の前を通り過ぎて、さらに下流まで行くよ。
一言でいいんです。
何か言って欲しいな。
ちょっと気分的にアレなんで、すぐにポイント移動。
そこですぐに、
ジグパラショート20g

30前半。
タイニーブラッシュホグで掛けてファイト中に入電。
サイズもアレなんで、片手でファイトしつつ、応答。
え!?
もう嫁が帰って来る。
はい、迎えに行きます。

ノンキ―パー。
あ、一応、キーパーサイズ30cm以上ね。
ここで終了。
15:30。
ちょっと反応が出だして、これからがイイ時間帯、って時なのに。