2016鬼怒川釣行No.30~31
2016年10月9日(日)
翌日の体育の日に出撃予定であったが、夕方、ちょこっと時間が空いたので様子見に。
ポイントH。
先行者さんが居ましたが、すぐにお帰りに。
暗くなるまでメタルバイブでシャクったが、何も起こらず。
渋いのかな?
翌日の出撃に不安になる。
2016鬼怒川釣行No.31
2016年10月10日(月)
あさ6:30から出撃。
冬の定番ポイント。
まだ冬ではないが、そろそろいい頃かなぁ、って思って。
タックルは2セット。
シャクリ用ベイトタックルと、ヘビキャロ用シーバスタックル。
まずはシャクリます。
メジャークラフト ジグパラショアスローモデル30g。
スレアタリとかなんとなく触りがある感じ。
魚は居る。
タイニーブラッシュホグのキャロでドリフト。
フックはオフセット。
これにもお触りがある。
しかし掛からない。
メタルをシャクルと、フォールでイイ感じにスコーンってアタル。
メッチャ引くからどんだけデカイんかと思ったら、
ノンキ―サイズ。
頭と背中にフッキングしていたので引いたんだね。
キャロでドリフト。
フックをセイゴフックにチェンジ。
岸近くまで流れた頃、ググッと。
水位が高く、マンメイドの先端まで行けない。
1尾目もそうだが、マンメイドに擦られまくり。
ビビりながらもなんとかキャッチ。
結構いいんじゃない?
43cm。
久しぶりだと、デカく感じる。
メタルをシャクリ続けると、タモロコがヒット。
キャロに背掛けにして流す。
手前のマンメイド近くまで来た時、コンッ!
よっしゃ~!
ルアーじゃないけどうれしい。
あ、
バスじゃない。
まあまあデカいキャットフィッシュ。
写真は無いけど、鬼怒川での自己記録サイズ。
タモロコ、釣れます。
ちょっと場所移動して、ジグパラshort20g 。
第1投目。
対岸近くに着水。
着底を待つ。
そろそろ着底?
コツコツッ!
あ、喰ってるし。
どれも引きが強い。
マンメイドに潜られたが、テンションを弱めたら出て来て、
37cm。
ラインボロボロ。
ナイロンの4号。
3号じゃ、ちょっと怖いね。
最低でも4号。
と、GHBは考えます。
さらに移動して、メタルのフォールでコツコツッ!
ニゴイでした。
野暮用の為、12:30にて終了。
3フィッシュ2バラシ2外道。
メタルで2回、バラしています。
野暮用が済んだので、夕方の部、16:00スタート。
朝の場所に入ったが、キャロのリアクションで1バイトあったが、ワームだけ持って行かれた。
上流側に移動。
すでにうす暗くなっている。
対岸近くに投げたメタル。
3シャクリ目のフォール。
カツン!
ナイスなバイト。
そしてフックアップ成功。
と思ったらテンション抜け。
クルクルと回収。
と思ったら、マンメイド直前で突然に引き込まれる。
これ、2回目のヒットじゃなくて、最初に掛かった魚がこちらに走って来てた。
スッゴイ突っ込みで外れた。
これはデカかったでしょ。
逃げた魚は。。。。。
とは言うけれど、良い魚だった思う。
2016鬼怒川釣行No.29
前日の土曜日、仕事がお休みだったので出撃を企てていましたが、何かと用足しが多く、出撃不可でした。
日曜の天気予報がイマイチだったけど、雨が降る前に、勝負に出ました。
場所は、新たに命名します。
ポイントH。
台風での増水から戻りつつある状況。
水の色は悪くない。
イモ50ノーシンカー。
ボトムに着く前に、結構流される。
手数がメッチャ増えそうなので、プラグにチェンジ。
アスカ。
岸際のシャロー。
ボトムノック。
ヒット!
すぐにバレる。
沖のディープ狙いで、ソルト用のメタルバイブ。
リフト&フォール。
無。
そして、ただ巻き。
岸際でガツン!
足元で暴れるナイススモール。
ちょっと大人しくなるのを待っていると、フックオフ。
どうも、ブレイクライン付近に居るみたい。
CB350。
沖のディープからブレイクラインを舐めるように。
ゴンッ!
やはりブレイクライン。
今度はしっかりと掛けて、
サイズ未計測。
やや30くらいかな。
クランクで反応が無くなったので、自作フットボールジグ。
ちょっと沖目のブレイクで、
これは20代。
ブレイクを重点的に狙うと、すぐにロスト。
三つ又ヘビキャロ、タイニーブラッシュホグ。
回遊する個体を狙って、沖をドリフト。
。。。。。。
。。。。
反応無し。
すると、ボイル。
ボイル撃ちで、
小さい、20代。
回遊待ちは不発。
ブレイクに着く単発の個体しか居ないような気がする。
気配が消えたので、下流側に移動。
ヘビキャロでドリフト。
いきなり来ました。
小さいんだよなぁ。
20代。
ちょっと流すラインを変えて、
やっぱり同じサイズ。
では、ビッグ狙いにチェンジ。
イモ50ノーシンカー。
タラ~んとラインが流れにタルんで、根掛かりかと思えば、
やっぱりキミなのね。
デカイの、釣れません。
まぁ、数にしちゃあ、GHBとしては釣れ過ぎですが。
なんせサイズが出ませんね。
場所の選択が良くないのでしょうね。
2016鬼怒川釣行No.27~28
当初、この日は釣りには出掛けない予定でしたが、家族との予定が合わずに、家族サービスが中止に。
ぽっかりと時間が空いた。
だったら行くっしょ!
とは言うものの、時間的には短時間釣行なので、今回は、水に浸からず。
ちょっと狙い方を変えて、メタルをシャクッテみた。
わずか1時間ちょっと。
スレあたりすら感じずの、完全ノーバイトでした。
2016年8月21日(日)
増水傾向の鬼怒川。
減水続きの状況からすれば、これは絶対に良い方向への状況変化と見た。
ただし、10時までの短時間。
しかも、スタートは7時を過ぎていた。
増水なので入水を避ける場所。
しかも、増水が味方になる場所。
少ない引き出しから選んだ場所は、公園エリア。
護岸を舐めるように攻める予定であったが、エサ師が3人も。
仕方が無いので、流れの激しい場所。
最近ハマっているクランク。
思っていた以上に浅いようで。
2個もロストしてしまった。
ソフトを投げるも、流れがはや過ぎ。
堰上。
クランクを投げたが、ちょっと違うかな?
イモ50ノーシンカー。
ボトムにゴツゴツ引っ掛かる。
ん?
なんか違うな。
もう1回。
ゴツゴツ!
いや、これはバイトだ。
ラインが流されて大きく弛んでいる。
しっかりと巻き取ってからの、大アワセ!
乗ったぞ。
なんかデカそう!
と思ったら。
外れちゃいました。
しっかりとフックングパワーが伝わっていなかったのかな。
残念でした。
2016鬼怒川釣行No.26
パニッシュ!!2016鬼怒川釣行No.25
前記事よりいきなり飛んでのNo.25。
実は、忙しいながらも、6月に仕事上がりの短時間釣行を3回ほど。
それ程のトピックスも無かったので、忙しさにカコツケテ、スル―してしまいました。
あ、ラージを1本キャッチしましたね。
25cmあるかないかのサイズでした。
ルアーはパニッシュ。
それでは、久々の釣行記、行ってみよう!
2016年8月7日(日)
久しぶりの釣行は、今まで行ったことのない場所。
あるお方にお世話になり、場所を教えて頂きました。
夜明けと共に家を出て、駐車スペースを探して駐車。
前情報から、立ち込みが可能な場所らしい。
だったら素足で立ち込んだら気持ちいいだろうし、暑さ対策にもなるな。
でも、ポイントまでのアプローチは、何があるのか分からない未知の場所。
素足では怖いな。
なので、コンプレッション・パンツ、っての?
ピチピチのタイツみたいなのを履いて、短パン。
ウォーターシューズに靴下を履いて。
これで、一応は素肌はガード出来る。
さて、徒歩でポイントを目指します。
しかし、河原に行けるルートがわからない。
藪コギ?
知らない場所での藪コギはキツイな。
そうして右往左往していると、1台の車が停止。
「助かった~!」
ケイさん、早朝よりありがとうございました。
アプローチ方法とポイントの説明と。
あとは、釣るだけ。
ツイッター見てくれた人なら分かると思うけど、あの写真のルアーたちね。
流れの中をトップから表層、シャロークランクへとローテーション。
いきなり、ケイさん釣ってるし。
でも、GHBはなし。
せっかくなので、ジャバジャバと入水。
全体的に浅いので、どこまでも行ける。
浅いので、ボトム丸見え。
魚が居ないのも丸見え。
しかし、バスのボイル発生。
パニッシュでボイル撃ち。
ジャークがダメならただ巻きで。
鬼怒川スモールマウスバス。
35~36ってとこかな。
久しぶりのスモール。
しかも、きれいな魚体。
気持ちイイ。
さらにジャバジャバと歩きまわって、対岸方面へ。
岸際がシェードに。
シェードにパニッシュ。
ナチュラルドリフト。
ユラユラとシェードから出て来るパニッシュ。
そのパニッシュにロックオン状態のビッグフィッシュ!
太陽の反射で、パニッシュを見失う。
気が付くと、ラインが大きく上流へ向かって行く。
喰ったな!
デカイ。。。。。。。。。。
ニゴイ。
ガッツリと2本フックが掛かっているから外れない。
バス持ちしてケイさんに見せようとしたけど、歯がないので、ツルんと親指が抜けてしまう。
あきらめてリリース。
再びシェードに入れたパニッシュ。
今度は着水とほぼ同時。
ガツンっと引ったくりバイト。
バシャバシャと暴れた瞬間にフックオフ。
水面で暴れたってことは、バスだったのかな?
パニッシュ、釣れますね。
そろそろ時間です。
8時終了の予定が1時間もオーバー。
いろんなお話が聞けて楽しかったです。
考えさせられる事。
勉強になる事。
ありがとうございました。
相当にモチベーションダウンしていたGHBですが。
帰って来て思った感想は。
とても楽しかった。
ジャバジャバと入水出来た事が、とても楽しかった。
なんか、子どもの頃に戻ったみたい。
次回は、海パン着用でね!